体験者のストーリー
「自分が嫌いだった」「笑顔でいられなかった」 そんな過去を持つ方たちのリアルな変化の声を紹介します。
どんな身体も OK――多様な魅力に気づくボディポジティブ体験
誰かを否定しないこと
痩せ型が悪い
太っている方が正しい
という方向ではなく
どんな身体もOK
という視点を大切にすること
ジェンダーや障害への配慮もあり
ボディポジティブは「体型」だけではなく、「肌の色・年齢・障害・手術跡」など多様な身体に光を当てる活動なのがよく理解できた
自分の魅力に気づいて
周りの魅力も認められるような
皆んな違うからこそ素敵な世界が広がるんだな
応援したくなる活動だと思いました!
個人的に
自分の身体を愛する日
などのテーマイベントを企画したり
地域のマルシェやフェスでブース出展(写真展示、体験談シェアボード、相談ブースなど)
やるとさらに広がっていくのではないかと
思いましたよー😊
“理想”は幻想だった――ありのままを愛する自信の芽生え
自身や他人の身体的特徴を受け入れて、ありのままを愛すること、自信を持つこと、承認することかなと思いました。
ダイエットや筋トレなどで理想の体型を目指す方が多い中、それは自体は何も悪くないことたけど、その「理想の体型」像は一見、自分の価値観に思えるけど、いろんな環境や社会に影響を受けて構築されている(国・人種が違えば美しいとされる概念が違うように)。そういった社会的な美の基準に縛られず、多様な身体の在り方を尊重しようするものかなと思います。
ただ自分のダイエットの失敗の言い訳に使ったり、どんな状態でも問題ないという極端な受け止め方でなく、それを理由に差別されたり、恥を感じさせられたりすることがないようにしていく運動と思いました。
見た目の鎖を外して――自然体で生きる軽やかさ
ありのままの姿を受け入れようとする考え方がとても素敵だと思いました。
ルッキズムに左右されてしまう風潮が強い世の中だけど、もっと自然体そのままが受け入れられる世界になれば、楽に生きられるようになる人も増えますよね☺️
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